NOREN|wanonuno (NOREN/厚手スラブ)
暖簾にも、人にも。裏がある?
暖簾には、染めのものとプリントのものがあります。
正直に言えば、表から見ただけでは、その違いはほとんどわかりません。
けれど、裏を見れば一目瞭然。
染めの暖簾は、
色が生地の芯までしっかりと浸透し、
裏にも同じ表情があらわれます。
一方、プリントは表面に色をのせる技法。
用途や表現によっては、
それが最適な選択であることももちろんあります。

ただ、
「昔ながらの風合い」
「布そのものの存在感」
を求める方には、
wanonunoは 染めの暖簾 をおすすめしています。
表だけではわからない。
だからこそ、裏を見る。
——どこか、人の真価と似ているかもしれません。
暖簾という、境界の布
暖簾は、
空間を完全に遮るものではなく、
内と外、こちらとあちらを
やわらかく区切るための布。
人の気配を残しながら、
場の空気を整える。
日本の暮らしや商いの中で、
長く使われてきた理由でもあります。
生地について|厚手スラブ
使用しているのは、厚手スラブ生地。
太さにムラのある糸を用いることで、
表情に奥行きが生まれ、
染めのニュアンスがより豊かにあらわれます。
しっかりとした厚みがありながら、
重たすぎず、揺れ方も美しい生地です。
使われる場所
玄関や部屋の間仕切りとして
店舗の顔となる入口に
什器や空間演出のアクセントとして
使い込むほどに、
場に馴染んでいく布です。

〈商品詳細〉
・商品名:暖簾(NOREN)
・素材:綿
・生地:厚手スラブ
・サイズ:約 140 × 60 cm
・仕様:3つ割れ
・製法:染め/プリント
・生産:日本(Made in Japan)
※受注生産のため、製作に約1ヶ月ほどいただく場合がございます。
※オリジナルデザイン/サイズ違いの製作も可能です
(内容により納期・金額は異なります)